何もしてないのに疲れてる日に、私が辞めたこと7つ


『何もしてないのに疲れてる日』に、私がやめたこと7つ


✅ 「何もしてないのに疲れてる」の正体って?

|朝からなにもしてないのに、体も心もずっと重い。

|予定もこなしてないのに、夕方にはぐったり。

それなのに、どこかで「自分が悪い」と思ってた。

でも今は違う。

これは心が限界を訴えてる“見えない疲労”だった。

だから私は、「やること」じゃなく「やめること」に目を向けるようにした


🔻 私が「やめて」楽になれた7つのこと


1 元気そうに見せるのをやめた

LINEを返すとき、無理して絵文字をつけてた。

職場でも明るくふるまってた。

|でも本当はずっと「バレないように」って気を張ってただけだった。

今は、返信を返さない日があってもいい

黙ってる時間があっても、気まずくならなくていい。

“何も言わない自分”もOKだって、自分に許しただけで楽になった。


2 「ちゃんと食べなきゃ」をやめた

疲れすぎて食事がしんどい日もある。

でも「栄養摂らなきゃ」「自炊しなきゃ」って思いすぎて、

キッチンに立つこと自体がプレッシャーだった。

今は、バナナ1本でOK。おにぎりでも、ゼリーでもいい。

食べる量や質より、“自分を責めないこと”のほうが回復に必要だった。


3 「今日こそ頑張らなきゃ」をやめた

ToDoリストを見て、「ああ、今日もダメだった」と落ち込む。

頑張れなかった自分を、夜になってから責める。

その繰り返しが一番しんどかった。

だから今は、朝の時点で「ムリ」と思ったら、やらない日にする。

予定は全部キャンセルして寝転んでるだけ。

でも不思議と、その方が次の日、ちゃんと起きられる。


4 SNSを見るのをやめた

疲れてるときに限って開いてしまうSNS。

でもそこには、元気そうな人・前向きな投稿・笑顔の集合写真

|それを見るたびに「自分って何してるんだろ」って嫌になる。

だから今は、意図的に“見ない日”をつくった。

他人の声が聞こえない日は、こんなにも落ち着けるんだと知った。


5 夜に自己反省会を開くのをやめた

布団に入った瞬間から始まる、あの自分責め。

「今日も何もしてない」「また1日がムダだった」

|眠れない理由は、疲れじゃなくて自分の言葉だった

今は寝る前に、「今日も生き延びた。よくやった」とつぶやく。

それだけで呼吸がゆっくりになって、自然に眠れるようになった。


6 意味のある行動だけを求めるのをやめた

「これって意味ある?」「ちゃんとしたことしないと」

|そんな風に考えすぎて、動けなくなってた。

今は、“意味がなくても気持ちいい”を選んでる。

香りのいいハンドクリーム。お気に入りの毛布。YouTubeで動物動画。

何の成果もないけど、心が落ち着く。それで十分だった。

🌿 そして最近、自分を整えるために取り入れたのが、CBDサプリ

寝る前に飲むと、頭のザワザワがスーッと引いていく。

「また明日考えよう」って思えるようになったのは、これのおかげ。

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7 限界のとき、一人で抱えるのをやめた

「これくらいで弱音吐くのって甘えかな」

そう思って、黙って我慢するクセがついてた。

でもある日、「ちょっと疲れてて」と伝えた瞬間、

ずっと張ってた糸がプツンと切れたみたいに泣けた。

それ以来、うまく言葉にならなくても「ちょっとだけ話したい」で十分だと思ってる。


🌱 最後に

「何もしてないのに疲れてる日」は、心が静かに助けを求めてる日

|それを無視して頑張ろうとするほうが、ずっと危ない

がんばるんじゃなく、やめることでしか回復できない日もある。

生きてるだけでえらい。

それだけは、何があっても忘れたくない。


🔗 前回の記事はこちら

👉 生活は整ったのに気持ちが落ちる日がある理由とその対処法


生活は整ったのに気持ちが落ちる日がある理由とその対処法


生活は整ったのに気持ちが落ちる日がある理由とその対処法

〜なぜ“ちゃんとしてるはずなのに、しんどい”のか〜


🌙 はじめに:こんな感覚、ありませんか?

  • 規則正しく起きて、3食もとっている
  • 夜もそこそこ眠れて、昼間も動けている
  • 見た目ではもう元気に見える

それなのに──

心の中は空っぽだったり、突然落ち込んだりする。

「これだけ整ったのに、なんでまだダメなんだろう?」

「もう元気って思われてるのに、自分だけついていけない」

この違和感と罪悪感が重なることで、

かえってしんどさが増すことがあります。


私自身も同じような経験がありました。

生活は完璧に近いくらい整っているのに、ある日突然「全部崩れてしまいそう」な不安に襲われたのです。


この記事では、

  • なぜ生活が整っていても、気持ちが落ち込む日があるのか
  • 私がそこから抜け出すために実際に行ったこと

を、自身の体験ベースで丁寧にお伝えしていきます。


❓ なぜ「整っているのに落ち込む」のか?


✅ 理由①:「外側」だけ整えても「内側」は追いつかないから

生活リズムや行動パターンは、「意識すれば」整えることができます。

しかし、心の習慣――

たとえば、

  • 何かにつけて自分を責めてしまう
  • 小さなことで未来を不安に感じる
  • 頑張っても「まだ足りない」と思ってしまう

こういった心のクセは、時間をかけないと変わりません。

私も、部屋はきれいにしていて、朝ごはんも食べていました。

それなのに、なぜか涙が出てしまう日があったのです。


✅ 理由②:「頑張れている自分」を壊すのが怖くなるから

調子が良いときほど、かえって不安が強くなることがあります。

「この状態を崩したら、また戻れないかもしれない」という恐れです。

  • だから完璧にやろうとする
  • 小さなミスが怖くなる
  • 調子の悪い日を自分で許せなくなる

一度整った生活が、今度は自分を縛る檻になってしまうこともあるのです。


✅ 理由③:「誰にも知られていない」ことで生まれる孤独感

私の場合、うつ病であることを誰にも伝えていませんでした

  • 家族にも
  • 友達にも
  • SNS上でも

表面上は「元気そうな人」を演じていたため、

本音やつらさを誰にも出せませんでした。

周囲にバレないように生きるということは、想像以上に孤独です。

生活が整ってきた今でも、

「それでもまだつらい」と誰にも言えないまま、

ひとりで抱え込んでしまう時間がありました。


🛠 私がやってよかった3つの対処法


🌱 ①:「整っている今こそ、何もしない時間を意識的に作る」

生活が安定してくると、「もっと上を目指そう」と思うようになります。

  • 朝起きられるようになったら、今度は散歩もしたくなる
  • 3食とれるようになったら、料理にもこだわりたくなる
  • 体調が安定すると、予定をどんどん詰めたくなる

このような流れはとても良いことですが、ペース配分を誤ると反動が来ます

私は、「調子が良い日こそ、意図的に予定を入れない午後」を作るようにしました。

それだけで、心の疲れ方がまったく違いました。


🧠 ②:気持ちを“外に出して”“やさしく返す”習慣を持つ

気分が落ち込んでいるときほど、自分の中で抱え込みすぎて悪化します

私は「文字にして」「返事をする」ことを習慣にしました。

📝 やり方:

  1. 紙やスマホのメモに、心に浮かんだことを正直に書きます  例:「もう疲れた」「何もしたくない」「全部ダメだ」
  2. それに対して、「友達に話しかけるような口調」でやさしく返します  例:「疲れたって思えるくらい、頑張ってたんだね」    「何もできない日があっても、あなたの価値は変わらないよ」

自分で自分を否定しない言葉を、自分の口でかけてあげる。

それだけで、心が少し軽くなりました。


🌤 ③:「感情が動く瞬間」を小さくでもいいから作る

生活が整っているということは、裏を返せば「刺激が少ない状態」とも言えます。

安全だけど、退屈で、感情の起伏がほとんどなくなるのです。

だから私は、意識的に感情を動かす時間を“処方箋”のように取り入れました。

たとえば:

  • Netflixで本気で泣ける映画やアニメを見る(→ 感情が表に出る)
  • 枕を本気で5発殴る(→ 怒りも自分の一部として受け入れる)
  • 朝、ベランダに出て深呼吸する(→ 五感を使って“今”を感じる)

「感じること」こそが、「生きていること」だと実感できる瞬間でした。


💬 最後に:整っていても落ち込む。それが“人間”です

  • 心と生活は、同じスピードで回復するわけではありません
  • 他人から見て「元気そう」でも、自分の中ではまだ不安が残っていることがあります
  • それを「自分が弱いせいだ」と決めつける必要はありません

一歩進んだら、半歩戻る日もある。

でも、それは**“戻っている”のではなく、“揺れているだけ”**なのです。

揺れながらでも、あなたは確実に前へ進んでいます。


🔗 前話はこちら

▶️ 生活が崩れた時に本当に効果があった習慣7選


生活リズムが崩れた時に本当に効果があった習慣7選


🛏️ 生活リズムが崩れた時に、私が試して本当に効果があった習慣7選

朝も起きれないし、夜も眠れない。

リズムが狂うと、時間だけがダラダラ過ぎていって、なにもしないのに疲れてる。

そんな状態から、ちょっとずつ戻せたのは、ネットに転がってる「正しさ」じゃなくて、泥臭くて必死な試行錯誤だった。

ここでは、そんな「マジで効いた習慣」だけを7つ、ちゃんと本音で書く。


✅ 1. 朝に「日光を浴びる」ことだけはやった(最悪カーテン開けるだけ)

「外に出ましょう」って言われても、体も気力も動かない日がある。

それでもカーテンを開けて、光を浴びることだけはやった

最初は布団から一歩も出ず、目を細めながら光を浴びるだけ。

でも、これを数日続けると「なんか昼だな」って感覚が戻ってくる。

朝日はメンタルに効くとか言われてるけど、そんなことよりも

“昼と夜の区別をつける”だけで人間っぽく戻ってくる感じがあった。


✅ 2. 夜は部屋の電気を「バカみたいに暗く」した

明るいまま過ごすと、体が夜だと気づいてくれない。

だから寝る2時間前から、スマホもPCも全部やめて、電球1個の明るさに落とした。

最初は手元も見づらいし、気分も沈むけど、

その沈む感じが逆に眠気につながってきた。

ここでのポイントは、気合で寝ようとしないで、環境で無理やり落としにいくこと。

眠れなくて焦るなら、最初から眠れるように“誘導する部屋”に変えるべき。


✅ 3. 「生活リズムを戻す」ためだけに1日を使った(全部投げ捨てて)

仕事も予定も、正直どうでもいいって思ってた日。

その日を**“生活リズムだけを戻す日”**って決めて、

無理やり朝まで起きて、昼寝せずに夜に倒れるように寝た。

当然ボロボロ。でもそれで夜ちゃんと眠れたら、次の日が少しマシになった。

完璧な1日を作るんじゃなくて、1日を「リセットボタン」として使う。

「今日も無理だった」っていう罪悪感が、ほんの少し消える。


✅ 4. コーヒーやめて、CBDサプリに切り替えたら神だった

夕方に飲むコーヒーで夜の睡眠をぶっ壊してたことに、ある日気づいた。

そこからはカフェイン断ち+CBDサプリに切り替えた

最初は「気休めだろ」って思ってたけど、使い始めて3日目くらいから

「眠れない」が「眠気が来ない」くらいに変わってきた。

体がほんの少しリラックスするだけで、心の余裕が変わる。

「寝なきゃ、でも寝れない」っていう地獄ループを抜けるきっかけになった。

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✅ 5. 枕を本気で殴った日が、いちばんスッキリした

もう無理、ってなった夜、枕を本気で10発くらいぶん殴った。

頭の中ぐちゃぐちゃで、泣けもしなくて、

叫ぶのも隣に迷惑で、結局何もできなくて。

だから「とにかくなんか出したい」って衝動で、

布団の中で息止めて、泣く代わりに殴った。

なにかが変わったわけじゃない。でも、終わった後、

妙に落ち着いた。体の力が抜けて、そのまま眠れた。

感情の出口を我慢するより、“ぶつける場”をつくった方がよっぽど健全だった。


✅ 6. 泣けるNetflixを、毎晩の「眠るためのスイッチ」にした

眠れない夜、ぼーっとスマホを見るのをやめて、泣ける映画やドラマをわざと見るようにした。

感情を揺さぶられると、**「あー、俺にもこんな日があったな」とか、「まだ大丈夫かもな」**って思えて、

泣いた後は少し安心する。寝る前に泣けると、頭の中が静かになる。

「このドラマ見たら寝る」ってルールを作ったら、

体も勝手に眠気スイッチが入るようになった。

まさかNetflixが睡眠導入剤になるとは思ってなかったけど、本気でおすすめできる。


✅ 7. 「できたこと」を1個だけ記録する。失敗は全部無視した

今日は起きられなかった、やろうとしたこと全部できなかった、

そんな日はザラにある。でも、たった1個でも「やれたこと」を書き出すようにした。

・カーテンを開けた

・夜にスマホを見なかった

・コーヒーを飲まなかった

それだけで、「自分は何もしてない」っていう感覚が、

「今日は1つやった」に変わる。

この記録が、自分のことを少しだけ信じる材料になる。

誰かに見せるもんじゃない。自分が、自分にOK出すための記録。


🕯️ 最後に

生活リズムを整えるって、

「立派な人間になること」じゃなくて、「崩れた自分ともう一回向き合う」ことだった。

この記事の中で、今の自分に合いそうなものがあったら、

1つだけでいい、やってみてほしい。

完璧じゃなくていい。「ちょっとマシだった」が積み重なって、リズムは戻ってくる。


▶️ 前の記事を読む:

朝起きて「今日は無理かも」と思った日に、私が最初にすること


朝起きて「今日は無理かも」と思った日に、私が最初にすること

朝起きて「今日は無理かも」と思った日に、私が最初にすること

「無理。もう今日は起きられないかも。」

目が覚めた瞬間、そう思ってしまう日がある。 体が鉛みたいに重くて、心もずーんと沈んでて、 まぶたすら開けるのにエネルギーが要る。

でもそんな日にも、私はなんとかやってきた。

無理やり起きて「がんばる」んじゃなくて、 “これだけやっておこう” と思える小さな行動だけを、自分に許すようにした。

今回は、そんな「今日は無理かも」と思ったときに、 私が最初にやっていることを5つ、正直に書いてみる。


🟡 1. 布団の中で「今日の言い訳」を考える

え?って思われるかもしれない。 でも私は、まず“今日やらなくてもいい理由”を考えるようにしている。

  • 「体調が悪いから仕方ない」
  • 「休んでも誰も困らない」
  • 「寝てることも、治療のうち」

これはサボるためじゃない。 “休むことを許す”ための理由づけ。 そうしないと、自分を責め続けてさらに潰れるから。


🟠 2. 手を伸ばして、カーテンだけ開ける

起き上がるのが無理でも、手だけ伸ばしてカーテンを開ける。

☀️ 少しだけ部屋に光が入ってくると、 「外の世界がちゃんとあるんだな」って感じられる。

布団の中にいたままでもいい。 明るさに触れるだけで、脳と心がほんの少し動き出す。


🔵 3. 体を横向きにして、深呼吸だけする

起き上がれなくてもいい。 うつぶせにならなくてもいい。

🔁 ただ横を向いて、目をつぶって、 「吸って… 吐いて…」を3回だけやる。

呼吸すら苦しい日は、吸う時間を短くしてもいい。 それでも**“何かをしている自分”**がいると気づける。


🟣 4. 冷たい水で手を洗う(動けたら)

これはちょっと動ける日の話。

洗面所まで行かなくても、ペットボトルの水でOK。 冷たい水を手に当てると、 🧊 一瞬だけ「無」になれる。

何も考えたくない朝に、それがちょうどよかった。


🟢 5. スマホのメモに「今日できたらいいこと」を1つだけ書く

  • 「ごはん食べる」
  • 「顔を洗う」
  • 「ちょっと外を見る」

できなくてもいい。できたらラッキー。 メモに書くことで、自分の1日を**“ゼロじゃない”**日にしたくて始めた習慣。


☁️ 無理な日は、無理なりに始めていい

「朝起きた瞬間に絶望する日」は、私にとって何度もあった。 そして今でも、たまに訪れる。

でも、そのたびに「全部やる」のではなく、 “何もしないで潰れるのを防ぐ”ための、小さな選択を積み重ねてきた。

もし、あなたが今日そんな朝を迎えたなら、 この中から1つでも、やってみようかなと思えることがあれば嬉しい。

🌱 ゆっくりで大丈夫。 あなたの1日は、あなたのものだから。


▶️ 前回の記事はこちら: 疲れているのに眠れない夜に、私が助けられた5つの行動

疲れているのに眠れない夜に、私が助けられた5つの行動

疲れているのに眠れない夜に、私が助けられた5つの行動

「体は限界なのに、どうして眠れないんだろう?」

そんな夜が、私は何度もありました。

頭はぼーっとしてるのに、目はギラギラ。 「もう休みたいのに」「もう無理なのに」 そう思えば思うほど、逆にどんどん目が覚めていく感じ。

眠れないことで「またダメな日だ」と思って、自分を責めて、 そのまま涙が出たり、過呼吸になったことも何度もありました。

それくらい、うつのときの夜は、ぐちゃぐちゃです。

でも、そんな自分に無理やり「こうしなきゃ」と言うのではなく、 「これをやって少しラクだったな」という行動を、私は少しずつ集めてきました。

今回はその中から、心と体の重さに効いた5つを紹介します。


☑ 1. 「もう寝なくてもいい」と思ってみる

眠れないときに一番効いたのは、逆に「別に今夜眠れなくても死なないし」と開き直ったことでした。

一見ふざけてるようだけど、 「眠らなきゃ」「明日に支障が出る」と思えば思うほど、 交感神経が活発になって余計に眠れなくなる。

「どうにかして寝よう」ともがく自分を、 いったん手放すことで、逆に身体が緩んでくる感覚がありました。


☑ 2. お腹を温める(湯たんぽ or カイロ)

うつのときって、内臓が冷えていることに気づかないまま、どんどん不安定になってることがあります。

私はよく、お腹に湯たんぽを乗せて横になっていました。

呼吸が浅くて胸が苦しいときでも、お腹をじんわり温めてると、 自然と呼吸がゆっくりになってきて、涙が止まったり、眠気が戻ってきたりしました。

👉 電気毛布より、お湯のぬるさのほうが優しくて好きでした。


☑ 3. 「3行日記」を書いてから寝る

疲れているときほど、気持ちが乱れやすくなってしまいます。

そんな夜は、ノートにたった3行だけ、今日のことを書いてみました。

🖊 例:

  • 今日やれたこと(小さなことでもOK)
  • 嬉しかったこと(なくても「特になし」でOK)
  • 明日やること1つ(歯みがきだけでもOK)

完璧じゃなくていい。 どれだけぐちゃぐちゃでもやってみました。


☑ 4. 深呼吸とCBDオイルを取り入れる

これも最初は「気休めだろうな」と思ってました。

でも、どうにもならない夜に、CBDオイルを数滴だけ舌に垂らして、深呼吸を3回。 それだけで、何も変わらないようで、少しだけ「まぁいっか」と思える瞬間が来たりしました。

💡前回の記事でも触れましたが、 この数ヶ月、寝る前に取り入れてから、とてもリラックスできるので、夜ぐちゃぐちゃになることが減りました。

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劇的じゃない。 でも、「ひとつの支え」にはなりました。


☑ 5. 電気を間接照明だけにする

意外と侮れないのが、光の刺激

私は天井の電気を消して、間接照明(3000K以下の電球色)だけにしています。

📘スマホのブルーライトもできればOFF。

柔らかい光に包まれてると、「今はがんばらなくていいんだ」と思えて、 少しずつ、呼吸も浅さも落ち着いていく気がしました。


🌙 まとめ:眠れない夜に、少しだけ自分に優しくする方法

うつのときの夜は、とにかく苦しい。 何もしてないのに涙が出て、呼吸が苦しくて、頭の中も真っ暗で。

でもそんな夜を何度も経験してきたからこそ、 「こうすれば、ほんの少しマシだった」という行動を知ることができました。

眠れない夜に、もしあなたもいるなら。 この記事の中から、ひとつでも、試せそうなことが見つかれば嬉しいです。

🌿 無理せず、ゆっくり。大丈夫。 あなたはあなたのペースで、整えていけばいいと思います。


▶️ 前回の記事はこちら: やる気の波が激しい日々に、私が見つけた上手な付き合い方

やる気の波が激しい日々に、私が見つけた上手な付き合い方


やる気の波が激しい日々に、私が見つけた上手な付き合い方

🌊 やる気がある日と、まったく動けない日の繰り返し

「昨日はあんなに動けたのに、今日は布団から出るのもつらい」

そんな日が、ずっと続いていました。

やる気にムラがある自分が嫌で、「私はなんてダメなんだ」と何度も自分を責めました。

でもあるとき、「波があるのは当たり前なんじゃないか」と思えるようになったんです。

今回は、そんな**“やる気の波”とうまく付き合うために私が試してよかったこと**をお話しします。


📉 工夫①:やる気がない日は「波の底」だと捉える

うつのときの私は、

「やる気が出ない=終わり」

「今日もダメだった=明日もダメ」

そんなふうに感じていました。

でも、あるときから「今は波の底にいるだけ」と考えるようになりました。

ずっと底じゃない。やる気はまた戻ってくる

今はただ、少し休む時期なんだと。

🔸気持ちが沈んだときは、グラフを思い浮かべるようにしています。

上がる日もある。下がる日もある。それが自然な流れなんだと受け止めてみることから始めました。


🌿 工夫②:何もしない時間を「自分へのケアの時間」に変える

波の底にいるときは、何もできなくて当然。

でも、その時間を「無駄」と思うのではなく、“心と体の回復時間”として過ごす工夫をしてみました。

その中で役に立ったのが、CBDオイルです。

私の場合、朝から気持ちがどんよりして何も始められない日や、

「何かしなきゃ」と焦りで息が苦しくなるような日、

そんなときにCBDを数滴だけ口に含んで、深呼吸をするようにしてみたんです。

すると、少しずつ「まぁいいか」と思えるようになってきました。

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「気分を上げる」ものではないけれど、波の底を穏やかに過ごせるようになったのは大きな変化でした。


🕊 工夫③:「今日はダメでもOK」の日をつくる

以前の私は、毎日頑張ることが正しいと思っていました。

でも今は、「今日は頑張らない日」と最初から決めてしまうこともあります。

・洗濯は明日でいい

・ご飯はレトルトでいい

・SNSも返信しなくていい

そんな日を作ってみると、不思議と翌日に気力が戻ることも多いんです。

「休むこと」も、自分を整えるために必要な行動なんだと、やっと思えるようになりました。


🔄 工夫④:波が戻ってきた日に“自分を褒める”

波が戻ってきて、少しでもやる気が出たとき。

たとえ小さなことでも、「できた自分」をちゃんと褒めるようにしています。

・朝起きられた

・洗い物ができた

・日記が書けた

そんな些細なことでも、「昨日の自分より、ちょっと前に進めた」と思うだけで、

また波に乗れる気がしてきます。


📝 まとめ:波があるのは“生きてる証拠”

やる気が出ない日があるのは、あなたがダメだからじゃない。

それはあなたが真剣に毎日を生きている証拠だと、私は思っています。

波があるからこそ、上がったときの喜びも感じられる。

大切なのは、その波に飲まれすぎず、うまく“乗っていく”こと

そのために、自分なりの「整える工夫」を見つけてみてくださいね。


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▶️ 眠れない夜にしてよかった習慣

▶️ 朝起きられないときにしてよかった5つの習慣


1日のやる気が出ない時に効果があった小さな工夫


1日のやる気が出ないときに効果があった小さな工夫

🌥 なにもできない…そんな日が、何度もありました

朝起きても、身体が鉛のように重くて。

やらなきゃいけないことが頭にはあるのに、まったく動けない。

「何もできない自分が嫌だ」

「今日もまたダメだった…」

そんなふうに思って、自分を責めてしまう日が、ずっと続いていました。

でもあるとき、「動けなくても、少しでも気持ちが楽になることをやってみよう」と思えたんです。

今日は、**うつの真っ只中だった私が試してみて、心がほんの少し軽くなった“小さな工夫”**をいくつか紹介します。


🌿 工夫①:1分だけ深呼吸をしてみる

「やる気が出ない」と感じるとき、呼吸が浅くなっていることがよくありました。

頭の中もグルグルして、焦ってしまって。

そんなときに、1分だけ、何もせずに深呼吸を繰り返すだけの時間を作りました。

「吸って……吐く」

これだけのことだけど、少しずつ気持ちが落ち着いてきたのを覚えています。

📝深呼吸のポイント:

・4秒吸って、7秒止めて、8秒で吐く「4-7-8呼吸法」が効果的

・スマホのタイマーで1分間だけやってみるのもおすすめ


🍵 工夫②:何もせずに“お茶を飲むだけ”の時間を作る

やる気を出そうと無理に何かを始めるのではなく、「お茶を飲むこと」だけに集中する時間を作ってみました。

紅茶、ほうじ茶、ハーブティー、気分によってなんでもOK。

香りを感じて、あたたかさを感じて。

その時間だけは「なにも考えなくていい」と自分に許すようにしました。

ほんの数分でも、心の負担が軽くなるのを感じられました。


🛋 工夫③:動けない時間に“心をゆるめるサポート”を使ってみた

私は「1日なにもできなかった自分」を何度も責めてきました。

でも、責めるよりも**“整える”**ことのほうが大事なんだと気づいてからは、リラックスできるものを意識的に取り入れるようになりました。

そのひとつが、CBDオイルです。

初めて試したときは半信半疑でしたが、使ってみると、

「なんか少し気持ちがゆるんだかも」

と感じる瞬間がありました。お酒とはまた違った本当にリラックスできる状態になれるんです。

特に夜、考えすぎて眠れないときや、朝から気分が重たいときに役立っています。

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🪞 工夫④:小さな「できた」を数える

「ご飯を食べた」

「顔を洗った」

「ベッドから出られた」

どんなに小さなことでも、“できたこと”を自分で数える習慣を始めました。

以前は「こんなことしかできなかった」と思っていたけど、今は「こんなことができた」と少しだけ前向きに思えるようになりました。

💡メモ帳アプリでも、紙でもOK

「できたリスト」をつけていくと、自分を責める気持ちが少しだけ減っていきました。


💡 まとめ:やる気が出ない日は、“整える日”でもいい

やる気が出ない自分を責めてしまう日も、きっと誰にでもあります。

でも、責めるのではなく、自分を整える時間として過ごすことも、ひとつの選択肢なんだと思えるようになりました。

もし、今のあなたが「なにもできない」と感じていたら、

「なにかをしなきゃ」と思わなくても大丈夫です。

まずは、今日の自分を受け止めてあげてくださいね。


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朝起きれない時にしてよかった5つの習慣


💤 朝起きられない時にしてよかった5つの習慣

〜少しずつ整えていった私の朝時間〜

「起きなきゃ」と思っているのに、どうしても体が動かない。

そんな日が、以前の私にはたくさんありました。

朝起きられないことで、予定がくるってしまったり、自分を責めてしまったり…。

今回は、そんな私が少しずつ試して効果を感じた「朝を整えるための習慣」を5つご紹介します。

どれも特別なことではないけれど、気持ちの負担を軽くしてくれた小さな工夫です。


🌥 1. 「今日は起きられなくてもいい」と思うこと

「朝起きられない=ダメな自分」と思っていた頃、毎日が本当に苦しかったです。

でも、「今日は無理でもいい」と、思い切って自分に許可を出した日、少しだけ気持ちが軽くなったのを覚えています。

不思議なもので、「起きなきゃ」と思い詰めていたときよりも、心に余白がある日の方が、自然と体が動くこともありました。

責めるよりも、「今は休む時期」と受け止めてあげることが、朝の第一歩になるかもしれません。


🌬 2. 起きる前に深呼吸をする

アラームを止めたあと、すぐにスマホを見たり起き上がったりせず、

目を閉じたまま、深呼吸を3回だけするようにしました。

・鼻から吸って、口からゆっくり吐く

・肩の力を抜く

・今日の自分に「おはよう」と声をかける気持ちで

それだけでも、ぼんやりしていた頭が少しクリアになる感覚がありました。

無理やり動くより、「整えてから動く」イメージを持つだけで、朝の重さが少し和らぎます。


🌞 3. カーテンを少しだけ開けて寝る

寝る前に、カーテンを10cmほど開けておくだけ。

すると、朝になると自然な光が差し込み、体が「朝だ」と認識してくれるようになります。

私にとっては、音よりも光の方が穏やかに起きるきっかけになりました。

いきなり大きな音で起きると、びくっとしてしまうことが多かったので、ゆるやかな目覚めを作る工夫として続けています。


🫖 4. 起きたら白湯をゆっくり飲む

無理にご飯を食べたり動き出すよりも、

まずは「白湯(ぬるめのお湯)」を1杯、ゆっくり飲むことを習慣にしました。

体がじんわりあたたまって、呼吸も落ち着いてきて、

なんとなく「よし、起きてみようかな」と思えるようになります。

起き抜けの体をいたわる時間があると、その後の行動にも優しさが生まれる気がします。


🎀 5. 朝に“小さな楽しみ”をひとつ用意しておく

「起きたらこれをやる」と思える、ささやかな楽しみを持つようにしました。

私にとってはそれが、キンキンのアイスコーヒーを飲むことでした。

氷をたくさん入れて、冷たいコーヒーをゆっくり飲むだけで、

朝に少しの“ご褒美”があるような気がして、前よりも起きるのがつらくなくなった気がします。

他にも、

・好きな音楽を流す

・お気に入りのスキンケアを使う

・ゆっくり座って空を眺める

そんなことでもOKです。


🌱 朝は、戦うものじゃなくて、整えるもの

私は今でも、スッと起きられない日があります。

でも、こういった小さな習慣を積み重ねていくうちに、

「朝はつらいもの」というイメージが、少しずつ変わっていきました。

無理に変えようとしなくて大丈夫です。

少しでも気が楽になる朝の過ごし方が見つかれば、それだけで十分。

今日もあなたが、自分にやさしい朝を迎えられますように。


🔜 次回予告

次の記事では、「日中ずっとぼーっとしてしまう時にしていたこと」について書いていく予定です。

よかったら、そちらも読んでみてくださいね。

📘 前回の記事はこちらから読めます:

👉 夜眠れない時にしてよかった習慣|不安な夜を少しラクにする方法


夜眠れない時にしてよかった習慣


💤 夜眠れない時にしてよかった習慣|不安や焦りが和らいだ私のルーティン

夜、布団に入っても全然眠れない──そんな夜がずっと続いていました。

頭の中がざわざわしていて、思考が止まらない。心臓がドキドキして、横になっているのにまったく落ち着かない。

「そろそろ寝なきゃ」と思えば思うほど、どんどん眠れなくなっていく感覚。

明日の予定を考えて焦ったり、「また眠れなかったらどうしよう」と不安が膨らんだり。

何度も時計を見ては「もうこんな時間か」と落ち込む。

ようやく少しだけ落ち着いたと思ったころ、窓の外がうっすらと明るくなって──

朝日が差し込んでくると、なぜか吐き気がしてきて、涙が出そうになる。

イライラが止まらなくて、なにもしていないのに疲れてしまう。

そんな毎日を、私はうつ病のなかで過ごしていました。

でも今は、ほんの少しだけ、夜が怖くなくなりました。

そのきっかけになったのは、「眠れない自分を責めるのをやめてみたこと」──

そして、小さな習慣を見直したことでした。


🌙 眠れない夜にやってよかった5つの習慣

1. スマホを手放して「やさしい音楽」を流す

眠れない夜、ついスマホを手に取ってしまっていませんか?

私もそうでした。でも、明るい画面や情報の洪水は、むしろ脳を活性化させてしまう原因になります。

あるときから、寝る1時間前にはスマホをベッドから遠ざけて、かわりに「やさしい音楽」や自然音(雨音や小川のせせらぎ)を流すようにしました。

無音だと不安になってしまうときもあるので、「音に包まれている安心感」は意外と大きいです。

おすすめは、YouTubeで「ヒーリング音楽」や「眠れるBGM」と検索すること。

無料でたくさんの音源があり、音に集中しているうちに気づいたら眠りに落ちていたこともあります。


2. 深呼吸を意識して、体をゆるめる

「眠れない」と思っているとき、実は体もガチガチに緊張しています。

私はそんなとき、“ゆっくり吸って、長く吐く”深呼吸を5分ほど繰り返すようにしました。

どれだけイライラしてて気持ち悪くてもです。

ポイントは、「お腹に空気を入れるように」「吐く時間を長めに」すること。

呼吸に意識を向けるだけでも、頭の中の思考が一瞬止まって、焦りが和らぎます。

おすすめは「4秒吸って、7秒止めて、8秒で吐く」4-7-8呼吸法。

本当に眠れない夜でも、「ああ、今は休んでるんだ」と思えるだけで救われた気持ちになります。


3. 小さな光を消す|暗くて安心できる環境づくり

意外と盲点なのが、部屋の明かりや間接的な光

コンセントの小さなLEDや、スマホの待機ランプですら、敏感な状態のときは邪魔に感じることがあります。

私はアイマスクを使うようになってから、光に気を取られずに眠れることが増えました。

また、豆電球や間接照明ではなく、「完全に真っ暗」にしたほうが脳が「寝る時間だ」と認識しやすいそうです。


4. CBDオイルで体の緊張をやさしくほどく

眠れない夜が続いたとき、ネットで見かけた「CBDオイル」という言葉が気になって試してみました。

CBD(カンナビジオール)は大麻由来の成分ですが、日本では合法で、リラックス効果があると言われているもの。

私も最初は半信半疑だったのですが、ほんの1滴だけ口に含むだけで、体の“力が抜ける”ような感覚を味わえました。

「眠くなる」というよりは、「落ち着く」「構えていたものがゆるむ」感じ。

それだけでも、眠れない夜には十分すぎる安心感でした。

今も時々使っていますが、「あ、今日はちょっとやばいかも」という日にお守りのように使えるアイテムです。

🌿 私が使っているCBDオイルはこちら


5. 「眠れなくてもいい」と言い聞かせる

最後にいちばん大事だったのが、“眠れない自分を責めない”こと

以前の私は、「なんで眠れないんだ」「明日またダメになる」と、自分にずっと怒っていました。

でもそれが、ますます眠れない原因になっていたことに気づいたんです。

だから今は、こう言い聞かせています。

「眠れなくても、横になって休んでるだけで大丈夫」

「今日は無理しなくていい」

そう思えるだけで、焦りや不安がスーッと引いていく感覚があります。

眠れなくても、休めたらそれでいい。そう自分に許可を出すだけで、ずいぶん気持ちが軽くなりました。


🌅 少しずつ変わっていった夜の感覚

これらの習慣をすべて同時に始めたわけではありません。

ひとつひとつ、試してはやめて、また試して…その繰り返しの中で、少しずつ自分に合うものが見えてきました。

ある日、「あれ、今日は朝日を見ても吐き気がしないな」と気づいたとき。

「あれ、気づいたら眠れてたな」という日が増えたとき。

ほんの少しの変化でしたが、それが次の日を生きる力になりました。


🛏 私が実際に使ってよかった睡眠サポートアイテム

眠れない夜に、ほんの少しでも心と体が落ち着くように──
私が試してみてよかったと思ったアイテムを紹介します。

🌿 CBDオイル(リラックスをサポート)
心がそわそわして眠れないとき、体の緊張をゆるめてくれたアイテムです。
私は寝る前に1滴なめるように使っていました。
私が使っているCBDオイルはこちら

🎧 ヒーリング音楽(YouTube)
静かなピアノ、雨音、小川のせせらぎなど、眠りを誘う音が無料で聴けます。
スマホを枕元に置いて、音だけ流すのもおすすめです。
おすすめの睡眠用ヒーリング音楽(YouTube)

🛌 深呼吸+間接照明の工夫
モノではないけど、照明を暖色にして深呼吸を数分するだけでも落ち着きます。
私は豆電球をやめて、暖かいライトに変えたことで眠りやすくなりました。

※どれも「とりあえずやってみる」だけで、少しだけ夜がラクになるかもしれません。


※どれも「とりあえずやってみる」だけで、少しだけ夜がラクになるかもしれません。

🧠 まとめ|眠れない夜にも、できることはある

眠れない夜は、本当にしんどい。

でも、眠れないまま布団の中で責め続けるよりも、できることを少しでもやってみるだけで、未来の自分が救われることもあります。

この記事で紹介した習慣は、私にとっての「眠れない夜との付き合い方」です。

あなたにとっての答えは違うかもしれません。

でももし、何かひとつでも参考になることがあったら、とても嬉しいです。

焦らなくていい。

ゆっくり、休める夜をつくっていきましょう。